三浦瑠麗（みうら るり） 画像 と プロフィールについて書いてみました。三浦瑠麗（みうら るり）さんは、政治関連を中心とする討論深夜長寿番組である「朝まで生テレビ」や報道番組である『深層NEWS』に出演している日本の国際政治学研究者の一人です。
三浦 瑠麗のプロフィール
氏名：三浦 瑠麗（みうら るり）
生年月日：1980年10月3日（36歳）
身長：非公開cm
体重：非公開cm
スリーサイズ：バスト？cm、Cカップ（推定）／ウェスト？cm／ヒップ？cm
出身地：神奈川県茅ヶ崎市
活動地域：日本
研究分野：国際政治学／比較政治学
学位：博士（法学）（はくし ほうがく）
現在：東京大学政策ビジョン研究センター講師／株式会社山猫総合研究所代表
特筆すべき概念：リベラル主義（自由なこと／自由主義的）・現実主義
主要な作品：『シビリアンの戦争―デモクラシーが攻撃的になるとき』
影響を受けた人物：藤原帰一（ふじわら きいち）、日本の政治学者。東京大学大学院法学政治学研究科教授。専門は国際政治学、比較政治学、フィリピン政治研究。
主な受賞歴：高橋亀吉記念賞（日本の民間エコノミストの草分け的存在で、文化功労
者。）
経歴等について
1999年（平成11年）3月：神奈川県立湘南高等学校を卒業後、4月東京大学理科一類に入学
2001年（平成13年）4月：東京大学農学部生物環境科学課程地域環境工学専修に進む。
2003年（平成15年）：東京大学の先輩である外務省職員男性と結婚、一児の母になる。
2004年（平成16年）1月：論文「『日本の国際貢献のあり方』を考える」により、自由民主党が主催した第1回「国際政治・外交論文コンテスト」の総裁賞を受賞。
2004年3月：東京大学卒業
2004年4月：東京大学大学院公共政策学教育部（公共政策大学院）専門修士課程に入学し、日本の政治学者であり東京大学大学院法学政治学研究科教授の「藤原帰一（ふじわら きいち）」の下で学ぶ。
2006年（平成18年）3月：同課程を修了し、公共政策修士（専門職）を取得。
2010年（平成22年）10月：東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程を修了し、博士（法学）を取得。
2012年（平成24年）：『シビリアンの戦争―デモクラシーが攻撃的になるとき』（岩波書店）を公刊。
2010年（平成22年）：論文「長期的視野に立った成長戦略―ワーキングマザー倍増計画」により、東洋経済新報社が主催した第26回高橋亀吉記念賞の佳作を受賞。
2013年（平成25年）4月：日本学術振興会特別研究員（PD）、青山学院大学兼任講師（法学部専門科目／青山スタンダード科目）就任。
2014年（平成26年）：自らの政治的見解を綴るブログ「山猫日記」を開始。
2015年（平成27年）：「山猫日記」の内容を再編集した「日本に絶望している人のた
めの政治入門」を文春新書から出版。
2014年（平成26年）：『iRONNA』や『文藝春秋』、
2015年（平成27年）：『正論』に度々コラムを寄稿。
2015年（平成27年）：元日放送の「ニッポンのジレンマ」（NHK総合）でメディアに
初登場して以降、「朝まで生テレビ!」（テレビ朝日）や「あしたのコンパス」（
ホウドウキョク）などに出演。
2015年（平成27年）8月、共同通信の第三者機関「報道と読者」委員会の第8期委員
に就任。
2016年（平成28年）3月、東京大学政策ビジョン研究センター講師に就任。
2016年（平成28年）から『月刊潮』『月刊Voice』『月刊清流』『週刊新潮』で連
載を始める。
2016年（平成28年）12月、「BLOGOS AWARD 2016」銅賞受賞。
2017年（平成29年）1月、読売新聞の読書委員に就任。また、小池百合子東京都知
事の「希望の塾」の講師を務める。
