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飯島三智 現在 2017 について

飯島三智 現在 2017 について書いてみました。飯島三智(いいじま みち)さんは、デビュー当初は全く売れずにCDも鳴かず飛ばずで苦労したSMAPを国民的アイドルにまで育て上げた、SMAPの元敏腕チーフマネジャーです。

 

SMAPの元敏腕マネージャーが新会社代表に就任!


飯島三智(いいじま みち)プロフィール

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本名:飯島三智(いいじま みち)
生年月日:1958年2月20日(58歳)
職業:会社代表:元芸能マネージャー
著名な実績:SMAP/山下智久/Kis-My-Ft2


略歴

SMAPがデビューした1988年当時、大学を卒業したばかりで事務職として勤務していた飯島三智(いいじま みち)さんは、たまたまSMAPのデビューに関わったことから、自ら希望してマネージャーに就任、しかし

 

SMAPといえど当初は全く売れずに苦労したそうですが、飯島さんはこれを打開するために、これまでのジャニーズではタブーとさえ言われていたバラエティー番組などへの新たな路線の開拓、活躍の場を切り開き、SMAPの成長に全勢力を注ぎ、その後20年以上に渡り彼らを支え続け、SMAPを国民的アイドルにまで育て上げました。

 

2011年からはNEWS脱退後の山下智久、Kis-My-Ft2のマネジメントも担当。その他、マネジメント担当のタレント以外にもジャニー喜多川社長がプロデュースを担当していたタレントのテレビ出演のブッキングも任されていたそうです。

 

2016年1月12日にジェイ・ドリームの取締役を辞任し、同月中にジャニーズ事務所から

も退社することになっていました。

 


飯島三智(いいじま みち)元マネジャー、新会社代表に就任


中居正広らSMAP独立組のメンバー4人が、ジャニーズ事務所と契約を更新するか否かに注目が集まる中、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智(いいじま みち)氏が2016年12月21日、ラオックスの関係者が立ち上げていた新会社の代表取締役に就任したことが「週刊文春」の取材により明らかとなっています。

 

 

飯島三智(いいじま みち)氏は2011年、SMAPが北京でコンサートを開催したのをきっかけに、ラオックスの、羅 怡文(ら いぶん)社長夫人と親密な関係となっていました。

 

大手芸能プロ幹部の話によれば、

 

ラオックスの羅怡文(ら いぶん)社長は中国の政界や芸能界にも太いパイプがあり、そのような背景から飯島三智(いいじま みち)氏が4人と合流したうえで、中国進出を計画しているという話が浮上しています。実は、ジャニーズを退所した元KAT-TUNの赤西仁が現在、中国でコンサートツアーやドラマ出演などを果たし、大成功を収めているという前例もあり、ジャニーズサイドはもう4人をコントロール出来ないというのが実情で、すべては本人たちの腹次第だと言える』と話しているそうです。

 

 

新会社の会社登記情報を見ると、目的の欄には『日本コンテンツの海外発信事業』『映画製作』が含まれており、中国芸能界への進出をうかがわせる内容が含まれていたそうで、飯島三智(いいじま みち)元マネジャーはジャニーズを退社後も、田辺エージェンシーの田辺昭知社長やケイダッシュの川村龍夫会長ら芸能界の大物との接触を続けていたそうです。

 

飯島三智(いいじま みち)氏と、中居正広、稲垣吾郎、香取慎吾、草彅剛らSMAP独立組のメンバー4人の今後の動きに今後も注目が集まりそうです。