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脊山麻理子 プロレス 画像 旦那 について 

脊山麻理子(せやままりこ) プロレス 画像 旦那 について書いてみました。脊山麻理子(せやままりこ) さんは、 元日本テレビアナウンサーのタレントで、3冊目に発売された写真集「miao」(ワニブックス)が今話題になっています。

 

 

脊山麻理子 桃っぽい感じの健康的なエロさを見せたかった!!

 

脊山麻理子(せやままりこ)さんのプロフィール

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名前:脊山麻理子(せやままりこ)

生年月日:1980年4月8日(36歳)

出身地:東京都文京区

愛称:黄色・セヤマリ等

出身校:お茶の水女子大学附属幼稚園・小学校・中学校・高等学校

最終学歴:慶応義塾大学環境情報学部卒業

所属事務所:ホリプロ

元所属:日本テレビ

オフィシャルブログ

http://ameblo.jp/seyama-mariko/


出典:http://livedoor.4.blogimg.jp/

 

 

脊山麻理子(せやままりこ)さんは、現在タレントとして活動していますが、元は日本テレビのアナウンサーです。父親は東大・お茶の水女子大などの名誉教授も務めた医師の脊山洋右(せやま ようすけ)さんです。

 

 

2004年4月日本テレビに入社、アナウンサーとしての活動を開始します。2009年12月にコンテンツ事業局に異動し、2010年2月に日本テレビを退社、フリーに転身します。当初の所属事務所はアーキテクトでしたが、2013年にホリプロに移籍、現在に至ります。

 

また大学入学前の2000年にも、109キャンペンガールや週刊プレイボーイでグラビア活動をしていたことがあるそうです。また、2017年2月、3冊目となる写真集「miao」(ワニブックス)を発売し話題になっています。

 

プロレスデビュー

 

脊山麻理子(せやままりこ)さんですが2016年12月バラエティ番組「スカウちょ!」の企画にてプロレスに参戦。プロレスデビューしていました。業界のプロがタレントをスカウトするという企画で、脊山麻理子さんと鈴木奈々さんがプロレスのプロから選ばれ参戦が決定。



脊山さんは「私の人生、アナウンサーから始まってグラビアデビュー、そしてついにプロレスデビューまですることになりました。もともとプロレスは大好きだったので、いつも観戦していた場所に、まさか自分が立つ日が来るとは、それだけで衝撃の出来事です」と、自身の心境を、緊張の面持ちで語っていたと言います。

 


元来真面目な性格なのでやると決めたからにはプロレスを愛するファンの方やプロレスラーの方に失礼のないように時間の許す限り全力で練習したとも語り、試合までの日数は少なかったようですが、練習もしたそうです。

 

 

脊山麻理子さんの旦那は

 

脊山麻理子さんは、2009年12月に慶應義塾大学時代の先輩にあたる商社マンと結婚しましたが、2015年9月に離婚しています。

話し合い自体は3年も前から行っていたといい、離婚成立までに時間がかかった理由には、元旦那が話し合いに応じなかったとも言われますが、最も影響したのは2013年に週刊誌で報じられたW不倫疑惑だと見られています。

まず2013年12月には、すれ違いで離婚危機だという報道がありました。関係者によると、原因は生活のすれ違い。フリー転身後はアナウンサー業だけでなく写真家としても活動。昨年7月には高校生以来となる「週刊プレイボーイ」のグラビアを飾るなど仕事の幅を広げてきましたが、夫婦間に溝ができたようです。

一方で、脊山さんが妻子ある男性とW不倫し、相手側に示談金を払ったという話も浮上しただ、脊山さんを知る関係者は「離婚は不倫が原因ではなく、もともと夫婦間が冷め切っていたそうです」と話しています。

 

 

W不倫報道では、脊山麻理子さんが不倫相手の奥様に慰謝料100万を支払ったとされており、当時の女性誌報道によると、夫婦仲が冷めきっていた脊山は既婚男性と親密な関係になっていた。だが、メッセージや自撮り写真のやり取りをしていたことから相手男性の妻にバレてしまい、慰謝料を請求される騒動になったそうです。

 

この事態に脊山さんは「お宅のダンナに誘われたんで」と責任逃れしたといわれ、妻の怒りに油を注いだことで激しいバトルに発展。結局は双方の弁護士を通じて和解交渉が進められ、脊山さんがが100万円を支払うことになったとされています。

 

 

2~3年は離婚協議に費やしていたようですが、離婚直後の2015年9月には再婚について語ることも。

「自分も家族が欲しいなという気持ちはずっとある」と再婚にも意欲を示し、理想の相手については「私がネコ好きなので、ネコが好きな人」と挙げ、家柄や収入を気にするかという質問には「高収入の方と結婚しても一生いられるかどうか分からない。頼れるのは自分の仕事」と話していたそうです。