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自家製イチゴはこうして保存

自家製イチゴはこうして保存します。親戚のおばあちゃんから自分の所の畑で作っている野菜を大量に頂いたのはいいの一人暮らしの私にはかなりの量のいちご。ハウスではなく完全な路地ものです。

ヨーグルトで保存

でも、イチゴは大好物。スーパーで売ってるのは買うと結構高いし、農薬もしっかりついているので、ほとんど買うことはなく毎年この時期になると、おばあちゃんから連絡が来るので楽しみにしてました。特に、今年は例年になくこの時期にしてはとっても

いそうで イチゴの出来も 上出来!だそうです。

 さすがに一人では いっぺんに食べきれないほど頂きましたが、明日になると直ぐ傷んでしまうので どうしたもんかと?考えた末 いい事を思いつきました。

 そのままにしておくと、どんどん傷むので(冷蔵庫も同じ)いい事思い付きました!

それは、微生物の力を借りよう~!!!!!と言うことで どういうことかと?

いうと、イチゴと混ぜて美味しく食べれる発酵食品と ヨーグルト!

これならイチゴと混ぜても美味しいし、食後のデザートにもピッタリ!!

ブルガリアヨーグルトを3パック買ってきて 大きいタッパにイチゴを入れそこへヨーグルトを混ぜ、さらに 自分が飲んでいる「酵素」「オリゴ糖「ミネラル」を混ぜて冷蔵庫へ保管。一週間以上は持ちます!。

あと、頂いた野菜、「カブ」「小松菜」「ほうれん草」「カブ菜」これも多い。これも直ぐに傷んでダメになるので、直ぐに茹でる事にしました。茹でるとかなり小さくなります。湯で時間は?自分の好みの柔らかさになったらOKだそうで、まあ適当に!

適当というのは適度にいい!という意味らしいですね。茹でた野菜は、一旦ボールに移し 水で洗い 一口サイズにきっておきますタッパに移し 味付けです。酸っぱいのが好きな私!塩 オリゴ糖 七味唐辛子 お酒 みりん 純米酢 マヨネーズ少々 で調合した 自家製ドレッシングにつけておけば完成!

 採りたて新鮮野菜は 直ぐに処理をしておけば かなり持つと思い

今回は 自家製特性ドレッシングに漬けました。

 翌日のお弁当のおかずにも使います!