岩佐美咲(いわさ みさき)写真集 について書いてみました。岩佐美咲(いわさ みさき)さんは、元AKB48の演歌歌手で2月11日、東京都内で初の写真集『わさみん』の発売記念イベントを行いました。
初写真集で水着姿の、岩佐美咲「マニアの人に受けたら最高」と!
岩佐美咲(いわさ みさき)のプロフィール
本名:岩佐 美咲(いわさ みさき)
生年月日:1995年1月30日(22歳)、みずがめ座
血液型:O型
趣味:音楽を聴く 漫画を読む ゲームをする
特技:ダンス
出身地:千葉県
ジャンル:演歌
職業:演歌歌手
活動期間:
2008年:『AKB48 第四回研究生(7期生)オーディション』に合格し、AKB48としての活動を開始
2011年3月:演歌歌手を目指すことを発表
2012年2月1日:「無人駅」でAKB卒業生としては初、演歌でのソロデビューを果たす
2016年5月:AKB48・チームBメンバーとしての活動を終了
2017年1月10日:ニューシングル、「鯖街道」をリリース、福井県小浜市内で話題になる
https://www.youtube.com/watch?v=uk-_jVUh9VI
レーベル:徳間ジャパンコミュニケーションズ
事務所:長良プロダクション
共同作業者:秋元康、AKB48
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>岩佐美咲 初写真集
元AKB48の演歌歌手・岩佐 美咲(いわさ みさき)さん(22)が2月11日、東京都内で初写真集「わさみん」の発売記念イベントを行いました。
撮影はフランスなどで行われ、マリリン・モンローばりに地下鉄の通風孔の上でスカートをはためかせたり、愛犬とくつろぐ姿、水着姿など様々なショットが収められ
中でも背表紙にも選ばれた愛犬との写真はお気に入りだそうで、犬を2匹飼っており「できれば全ページ、犬と一緒に撮りたかった」というほどの犬好きだけに、満足のいく内容になったといいます。
当日は「NAGARA FESTIVAL2017 岩佐美咲春LIVE~夏にはまだ早い!春をもっと楽しもう♪ゴールデンウイーク最終日は…!?弾き語りライブ~」(5月7日=新宿明治安田生命ホール)の開催も発表され、
写真集の売り上げについては「あまり見てほしくない」「下半身がしっかりしている人が好きなど、一部のマニアの人に受けたら最高」などと控えめでしたが、本業ではしっかり足場を固めつつあるようです。
切ない女心歌った「鯖街道」も今、話題に
演歌「鯖街道」の作詞は秋元康さんが担当、福井県から京都府を結ぶ街道・鯖街道(総称)を舞台に、恋に破れた切ない女心を綴っており、
鯖街道は鉄道や自動車が普及する以前の時代に、若狭湾(わかさわん)で取れた鯖(サバ)を行商人が担ぎ徒歩で京都に運んだた道で、現在は美しい山々の景色が観光地としても親しまれています。
2017年1月10日に発売された「鯖街道」、作詞をした「秋元康」さんが手掛けた歌詞には「『京は遠ても十八里』といったフレーズが並び、小浜市(おばまし)の関係者は、日本遺産認定に続き、小浜市(おばまし)と鯖街道をアピールする絶好のチャンスになると期待を寄せています。
「鯖街道」は、オリコン週間CDシングルランキングで初登場で10位。岩佐美咲(いわさ みさき)さんは『実際に鯖街道へ行かせていただいて、歌にぴったりのMVになっていると思います』とコメント。
小浜市(おばまし)「いづみ町通りまちづくり研究会」の田村均会長は『鯖街道をアピールする歌詞で、とてもうれしい。商店街だけでなく小浜市内全体の起爆剤になる』と大歓迎しており、「若い歌手が歌ってくれることで、幅広い世代に『鯖街道=小浜』というイメージが浸透するのを期待したいと思います」と話しており、また
小浜市商工観光課の和久田和典課長は『小浜市(おばまし)を全国発信する歌になっており大変ありがたい。鯖街道ウオーキングなどのイベントで、何らかの連携ができないか検討していきたい』と話しているそうです。